哺乳瓶拒否はいつまで続く?3か月で飲まなかった我が家の対策と選択

育児の知恵

「哺乳瓶拒否 いつまで続く」と検索していませんか?

哺乳瓶をくわえた瞬間にギャン泣き。
あやしているパパも自信をなくし、部屋の空気が重くなる。

「このままずっと続いたらどうしよう」
あの頃の私は、本気でそう思っていました。

わが家は、哺乳瓶拒否を克服しませんでした。

それでも――大丈夫でした。

この記事では、

  • 哺乳瓶拒否はいつまで続いたのか
  • 実際に試した対策
  • 克服しなかったその後どうなったか

を、リアルな体験ベースでお伝えします。


哺乳瓶拒否はいつから?わが家は生後3か月

哺乳瓶拒否が始まったのは、生後3か月。

それまでは、外出時にミルクも飲めていました。
「今回も大丈夫だろう」と思っていた美容院の日。

でも――
哺乳瓶を口に入れた瞬間、大号泣。

あやしても、抱っこしても、まったく飲まない。
途中で夫から「もう限界かも」と連絡が入り、私は急いで戻りました。

泣き声で居場所が分かるほどの大泣き。

「美容院なんて我慢すればよかった」
「ごめんね」

あの日を境に、
“数時間預ける”というハードルが一気に上がりました。


哺乳瓶拒否で試した5つの対策

当時、できることは一通り試しました。

① 乳首を月齢に合ったものへ変更

新生児用を使い続けていたことに気づき、3か月〜用へ変更。
→ 効果はほぼなし。

② あげる人を変える

ママ・パパ交代で挑戦。
角度やくわえさせ方も細かく調整。
→ 劇的な変化なし。

③ ミルク→搾乳母乳へ変更

「哺乳瓶が嫌なの?ミルクが嫌なの?」と検証。
→ 飲む日もあるけれど安定せず。

④ 時間帯を変える

機嫌の良い時間帯に挑戦。
→ 大きな変化なし。

⑤ 寝ぼけ飲み

うとうとしているタイミングで。
→ 一瞬うまくいくが途中で気づいて大泣き。

正直に言うと、
「これで解決!」という方法は見つかりませんでした。


哺乳瓶拒否はいつまで続いた?【実際の期間】

わが家の場合:

  • 拒否スタート:生後3か月
  • 哺乳瓶を再び使うことなく終了

つまり――
克服せず、そのまま卒業コースでした。

一番つらかったのは最初の1か月。

「終わらないかも」と本気で思いました。

でも、生後5~6か月で離乳食が始まり、
状況は大きく変わります。


克服しなかったわが家のその後

哺乳瓶は諦めました。

代わりに、

「哺乳瓶以外で飲める方法を増やそう」

と考え方を切り替えました。


スプーン練習

搾乳母乳をスプーンで。
“直接母乳以外で飲めた”ことが嬉しかった。


スパウトマグへ移行

生後5か月後半から練習開始。
6か月頃には少しずつ飲めるように。


コップ飲みへ

生後7か月頃から挑戦。
こぼしながらも着実に上達。

哺乳瓶はダメでも、
**“飲めないわけではなかった”**のです。


外出はどうした?

授乳ケープを活用。
外でも少し授乳できるようになり、不安が減りました。

「泣いたらどうしよう」から
「なんとかなる」へ。


保育園は大丈夫だった?

生後10か月で入園。

哺乳瓶でミルクを飲まないことを事前に相談。
ストローマグで対応してもらいました。

ミルクを飲まなかったのは初日だけ。

子どもは、環境に合わせて順応していきました。


なぜ“意外と短く感じた”のか

あの頃は永遠に感じました。

でも振り返ると――

  • 生後5~6か月で離乳食開始
  • 飲み方の選択肢が増える
  • 発達は止まらない

哺乳瓶=唯一のゴールではありません。

時間が進めば、
自然と「別の道」が現れます。


哺乳瓶拒否はいつまで?結論

多くの場合、

  • 数週間〜数か月で落ち着く
  • そのまま卒業コースになる
  • 離乳食開始で状況が変わる

わが家は「克服しない」という選択でしたが、
困り続けることはありませんでした。


今つらいママへ

あのとき、私は本気で絶望感を感じていました。

「もっと哺乳瓶でミルクを続けていればよかったのかな」
「一人で外出するのは、当分お預けかな」
「こんなに泣いているのに、無理に哺乳瓶であげるのはかわいそう」

何度も、そう思いました。

でも――
哺乳瓶で飲めなくても、道はちゃんとありました。

月齢が進めば、
スプーン、スパウト、コップと、
選択肢は自然と増えていきます。

哺乳瓶でしか飲めない期間には、必ず終わりがあります。

今は終わりが見えなくても、
この時間はきっと、永遠ではありません。

この時期は、思っているよりずっと短い。

あの頃の私が、
「大丈夫だよ」と言ってほしかったように。

この記事が、
今つらいあなたにとって、
ほんの少しでも救いに、
そして小さな安心につながればうれしいです。

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